“かわいすぎる売り子”伊藤愛真「私、ビッグになります!絶対に」

2019/01/18 07:10 配信

グラビア

伊藤愛真が「PHOTO YOKOHAMA 2019」のイメージビジュアルのモデルに就任した

東京ドームで“かわい過ぎるビールの売り子”として話題になり、「Miss of Miss CAMPUS QUEEN CONTEST 2018」では4つの賞で受賞した伊藤愛真が「PHOTO YOKOHAMA 2019」のイメージビジュアルに就任。

また、2019年2月25日(月)~3月3日(日)まで、国内外で活躍する写真家のハービー・山口とのコラボレーション企画として、伊藤の撮影した写真がみなとみらい駅・みらいチューブに写真展として展示され、3月2日(土)にはパシフィコ横浜にてトークショーを行うことに。

このたび、伊藤がコメントを寄せた。

伊藤コメントたっぷり


――フォトヨコハマ2019イメージビジュアル就任、おめでとうございます。今回初めての横浜でのお仕事いかがでしたか?

楽しかったです! 今までプライベートで行くことが多かった横浜ですが、普段は行かない路地裏に入ってみたり、景色を意識して写真を撮ってみたり、いろいろなおいしいところを巡ったり、今までに経験したことのないことばかりでした。

あとは横浜って人も街もすごく洗練された高貴なイメージがあって、もちろんその通りなんですが、それ以上に横浜の方々の温かさに魅了されてすっかり横浜人のファンになっちゃいました。

――写真にフォーカスしているイベントですが、伊藤さんにとって写真とは。

「世界」だと思います。私は小さい時から写真を見るのが大好きです。写真は目と見てるものとは違って、色をモノクロにできたり、景色をよりキレイに見せたり、目では見えないものがあります。

何より、一番すごいと思うのは、その時見た景色を写真にすることで、あとで見返したときに思い出が一気によみがえらせてくれるんです。写真の中だけにしかないそれぞれの世界があると思います。

――横浜市内の駅にて伊藤さんのポスターが張り出されてるとのことですが。

そうなんです!! 私が見たのは横浜駅なんですが、自分でもびっくりするくらいフォトヨコハマのポスターが張り出されてて(笑)。

そしてそこに写ってる自分を見て、なんだか実感が湧かなくてって感じでした!! 3カ月という短い間ですが、私なりにもこのイベントを盛り上げていけたらと思ってます!

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