2月1日に放送された「A-Studio」(TBS系)に女優の安達祐実がゲスト出演。深い悩みを抱えていた“暗黒時代”について告白する場面があった。
2歳の時から芸能活動をしている安達は、子役時代に出演した「家なき子」(1994年)などでブレーク。しかしその後、自分に対する世間の熱が冷めていくのを感じたという安達は「このまま終わるのかなみたいな時期はありました」と告白した。
その“暗黒時代”が始まったのは「14歳、15歳くらい」で、落ち込んだ気持ちのまま「家の中では口もきかないし、部屋にこもってずっと泣いてる、みたいな日々がありましたね」と安達。
重い気分は30歳近くまで続き「連ドラでレギュラーで役をもらうっていうことがずっとなくて」と悩みを抱えていた当時を振り返った。
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