2月4日(月)放送の「ネプリーグ」(毎週月曜夜7:00-8:00、フジテレビ系)では、杉咲花や橋本環奈、北村匠海、高杉真宙ら「映画『十二人の死にたい子どもたち』チーム」と、中山忍や長嶋一茂ら「ベテラン俳優チーム」が対決する。
1stステージは、出題される問題の二つの空欄を二人一組で回答する「ネプゴーランド」。「(ネプリーグを)小さい頃から見ていました」と語る初登場の杉咲だが、得意教科は体育。解答の制限時間が迫る中で、杉咲はかわいらしいリアクションを見せる。
2ndステージは、常識的な日本語に関する問題を回答する「日本語ツアーズバギー」。トップバッターを務める杉咲は、「(目標は)全問正解ですね」と自信満々。対する中山も「漢検の問題集を買って勉強した！」と意気込む。
3rdステージは、世間一般にまつわるさまざまな物の割合を答える「パーセントバルーン」。北村は「運だけはあります！ 大丈夫です、ピタリ出すくらいの気持ちで」とアピール。杉咲と橋本は、同年代である20代女性のある割合に関する問題に挑み、常識的な世代感覚を試される。
アンカー解答者を務めるのは高杉。序盤では初登場の「ネプリーグ」に緊張を隠せず、ソワソワした様子を見せていた高杉だが、最終対決ではプレッシャーに打ち勝てるのか？
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