「声を変えるのが難しかったです」ずん・飯尾和樹がWEB動画でIoTデバイスに
ライオンの液体洗剤「トップ ハレタ」のIoTデバイス「スマートハレタ」のWEB動画「ハレタ親子ランドリー」第2弾に、ずん・飯尾和樹が出演している。
「スマートハレタ」は「トップ ハレタ」の本体ボトルを装着して使用するIoTデバイスで、家庭のWi-Fiを通して自宅エリアのリアルタイム天気予報と連動。洗濯時にボトルを持ち上げると、「外干し」か「部屋干し」かを即座に判断し、アイコンや光、音声でユーザーに伝える。
先に公開されていたWEB動画第1弾では、男の子が父親と一緒に初めての選択に挑戦。第2弾では、動画内で「スマートハレタ」の声を演じているのが飯尾であることが明らかになり、飯尾はおなじみのギャグも披露している。
飯尾和樹 コメント
――撮影で苦労したポイントは?
第1弾の動画では正体がばれないようにお願いされていたので、声を変えるのが難しかったです。頑張ってはいたのですが、撮影の間にマネジャーから「声がだんだん戻ってきています」と3回も注意されてしまいました。
あとは、最初のハレタで顔を隠すシーンがあるのですが、私の顔がかなり大きい方ですので、カメラさんにずいぶん迷惑を掛けてしまいました。
――今回、ご家族と共演していかがでしたか?
家族の会話の多さに安心しました。今は会話がないという家族も多いと聞きますが、洗濯だけでここまで会話が盛り上がっている様子を見て本当にいいなと思いました。
――寒い時期も毎日頑張って洗濯をしている皆さんへ一言お願いします。
当たり前のように周りは洗濯物を出していますけど、この寒い時期、それ以降の作業が一番大変。ぺっこり45度、ありがとうございます。
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