＜中村倫也＞「そこにパイがあったから」名セリフでSNS沸騰！「キュンすぎしんどい」＜初めて恋をした日に読む話＞

山下の“パイ発言”にファン大興奮！

山下の魅力がつまった第5話に、SNSでは「ハイついに山下くんがバツイチになりましたーーー！！！」「いやもうめちゃくちゃキュンキュンした…山下くんにキュンすぎてマジしんどい回だった…続き気になりすぎる」「はじこいの山下くん最高すぎた。夜中にボロボロ泣いたよ…朝の告白シーン永遠に見られる」など熱いコメントが踊り、Twitterでは“山下くん”“山下先生”“中村倫也”がトレンド入りするお祭り状態となった。

なかでも、順子の服の中に手を入れていたことに対する言い訳の「そこにパイがあったから」の一言には「笑えるし好きすぎる。名言！」「中村倫也のイケボで、シレッと言われると爽やかに聞こえるから怖いww」など好意的な意見が殺到。大人の色気漂わせる元ヤンバツイチ高校教師が、女性ファンのハートをがっちりつかんでいる。

第6話では、山下と雅志、匡平のバトルが一気に加速する。「匡平は順子のことが好きだ」と山下から聞かされた順子はパニックになり、仕事終わりの美和（安達祐実）に助けを求める。その頃匡平は、山下と顔を合わせる気分になれず学校をさぼりカフェで自習していた。偶然雅志（永山絢斗）と遭遇した匡平は順子への思いを吐露し、雅志を慌てさせる。