横浜流星、深田恭子の家の前を毎朝通り通学する“純”な姿に視聴者キュンキュン【視聴熱TOP3】
webサイト「ザテレビジョン」では、2月12日の「視聴熱(※)」ドラマ デイリーランキングを発表した。
1位「初めて恋をした日に読む話」(毎週火曜夜10:00-11:07、TBS系)29087pt
2月12日に第5話が放送された。模擬試験が近づき、匡平(横浜流星)の勉強法を模索する順子(深田恭子)は、理系を強化すべく雅志(永山絢斗)に協力を求める。そんなある日、離婚届を提出した山下(中村倫也)は、偶然会った順子を飲みに連れて行く。
雅志のアドバイスで朝型生活に変更した匡平が、毎朝順子の家の前を通ってから学校へ行くなど、匡平の純な気持ちに今回もキュンキュンする視聴者が続出。
その一方、離婚を順子に明かした山下にも注目が。泥酔した順子をお姫様抱っこして部屋まで送り届けた山下は、そのまま泊まった。翌朝、順子が目を覚ますと、山下の手が自分の服の下に…。そして、うろたえて、両親に見つからないようにと、山下を毛布で簀巻きにする順子の様子が笑いを誘った。
山下を送り出しながら、昨夜のことを覚えていないという順子に、山下は「別にやってねぇよ」「泥酔しすぎてできなかったっていうか…」と言うが、“おっぱい”は触っていたことは告白。山下の「そこにパイがあったから」のせりふには「名言!」との声も。
ラストはそのやりとりを経て、山下が手で順子のほほを触りながら、「高校のころ…俺が好きだったころのまんまだ」と告げた。それを見てしまった匡平が衝撃を受けて去る。そして山下から匡平が自分のことを好きだと聞いた順子も衝撃を受けた。加速する恋模様にSNSも大盛り上がりとなった。