杉咲花、ほろ苦いバレンタインの思い出を告白!「高校2年のときに周りから言われて…」
杉咲花が主演を務めるドラマ「ハケン占い師アタル」(毎週木曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)で、ちょっぴり早いバレンタインデーとして、小澤征悦や志田未来、及川光博ら共演者にプレゼントを贈った。
杉咲演じる“あらゆるものが見える”という特殊能力を持つ派遣社員・アタルこと的場中(まとばあたる)が、働く人々の悩みを解決していく本作。
“占い少女”のアタルになぞらえてそれぞれのパーソナルカラーを取り入れた花束と似顔絵が描かれたクッキーという、杉咲の粋なプレゼントをもらった共演者は大喜び!
しかし、杉咲本人はクッキーに“ほろ苦い”思い出があるそうで「一時期、毎年クッキーを作って、友達に渡していたんです。でも、高校2年のときに周りから『それはホワイトデーに渡すものじゃないか?』と言われて…。
そのときに、バレンタインデーはチョコレートをあげる日なんだって知りました」と照れながら明かし、「ほろ苦い思い出です」と苦笑いした。
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