テレビアニメ「超可動ガール1/6」が、2019年4月8日(月)よりTOKYO MX“ふたばにめ”内で放送開始となることが決定。合わせてキービジュアル第2弾、オープニング・エンディングテーマ情報が解禁となり、追加キャスト5人が発表された。
「超可動ガール1/6」は、「月刊アクション」にて2016年まで連載されていたOYSTERによる超身長差ラブコメ。オタクの房伊田春人(CV:羽多野渉)が購入した美少女フィギュアのノーナ(CV:木下鈴奈)が突然動き出し、2人の生活が始まる。
今回公開されたキャストは、春人の友人で、熱く頑固なオタク・冠成次郎を河西健吾が、春人の妹の女子高生で良き理解者・房伊田ミコトを松田利冴が、なつかしのアニメに登場する、いたずら好きの妖精・クサビを徳井青空が、2D格闘ゲームの人気キャラ・リンドウを深町未紗が、ソーシャルゲームの登場キャラクターで、動くフィギュアの一体・比等間ルウを篠原侑がそれぞれ演じる。
各キャストが出演にあたり、喜びを語ってくれた。
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