深田恭子が主演を務める火曜ドラマ「初めて恋をした日に読む話」(毎週火曜夜10:00-11:07、TBS系)。2月19日放送の第6話では、 “ゆりゆり”こと由利匡平(横浜流星)が春見順子(深田)への思いを堂々と口にする!年下男子のまっすぐすぎるアピールは破壊力抜群!!
「初めて恋をした日に読む話」は、恋も仕事もしくじっている超鈍感なアラサー塾講師・順子が3人の男性からアプローチされるという“ラッキー・ラブコメディー”。東大受験に挑む“ピンク髪”の高校三年生・匡平を横浜が演じるほか、順子の高校時代の同級生で今は匡平の高校の担任・山下一真を中村倫也が、順子にひそかに思いを寄せるいとこ・八雲雅志を永山絢斗が演じている。
第5話で、山下と一夜を共にしたことを匡平に知られてしまった順子。第6話では、匡平の心は離れるどころかさらに激しく燃え上がる!
5話では話題の“舌ペロ”を再び披露して話題をさらったゆりゆり。雅志のアドバイスで朝型生活に変更した匡平が、毎朝順子の家の前を通ってから学校へ行くなど、匡平の純な気持ちに今回もキュンキュンする視聴者が続出。WEBサイト「ザテレビジョン」が算出する1月28日~2月3日の「視聴熱(※)」ドラマ ウィークリーランキングでは、58070ptを獲得し1位に輝いた。
第6話、匡平の気持ちを知った順子は必要以上に意識しギクシャクしてしまう。だが、そんなことではひるまないのが我らの“ゆりゆり”。年下男子ならではのまっすぐさと力強さで順子をがっちり受け止める。
折しも受験の天王山といわれる夏休みに突入。担当講師を続けるべきか悩み「わたしでいいの?」と不安を口にした順子に「春見がいいの。何回言わすんだよ!」と全女子をキュンとさせるツンデレ発言!
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