川崎あやらゼロイチファミリア所属タレント12人が、2月18日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)をジャック! 表紙から巻末まで全ページのグラビアを飾った。
一つの芸能事務所のタレントで全ページ掲載をすることは、同誌の52年の歴史の中で初の試み。初登場から2年半で初めて表紙となった川崎をはじめ、それぞれ違ったジャンルのタレントたちが個性を生かして登場している。
川崎、青山ひかる、アンジェラ芽衣、桃月なしこ、黒木ひかり、十味、林ゆめ、御寺ゆきからコメントが届いた。
――表紙から巻末まで一つの事務所でジャックするのは週プレ52年の歴史の中で初めてのことです。
念願だった私の週プレ初表紙で、その号のページが全てが同じ事務所の後輩でジャックする事が出来るなんて、なんだかすごく心強い気持ちです。「#時代を変えろ」のハッシュタグをよく使うのですが、まさに週プレ52年の歴史を同じ事務所、“ゼロイチファミリア”のみんなで変える事ができてうれしいです。
――撮影のエピソード。
ハイレグだけじゃない衣装にしたいというお話もあって、ハイレグというトレードマークをなくした時にどう自分を表現するか考えながら撮影しました。ずっと一つの目標にしてきた週プレ表紙の撮影を迎えて、今まで頑張ってきた経験を生かして挑んだ表情などにも注目してほしいです。
――今後の活動やメッセージ。
念願かなって週プレの表紙になる事ができ来ました。私と一緒に夢をかなえてくれた、応援してくれた皆さんありがとうございます。4月には川崎あや初の試みとなる「あやミュージアム」を開催します。それに伴ってクラウドファンディングもしているので、皆さんと一緒に作り上げられればと思うので、ぜひよろしくお願いします。
――ゼロイチファミリアジャックが実現して。
とてもすごいことなので、とってもうれしいですし、何より自分も撮り下ろし掲載があり、本当に光栄です!
事務所が一丸となって一つの雑誌、一つの号をを盛り上げていく感じが今まで味わったことがない特別な感じで、これからも頑張ろうという気持ちになりました。
いつも応援してくれる方々、事務所の関係者、スタッフさん、そして事務所の筆頭として頑張ってくれている川崎あやちゃんには大きな感謝しかありません。
本当にいつもありがとうございます。本当にありがとう。グラビア事変として、歴史的1ページになってくれれば幸いです。
――撮影のエピソード。
フレッシュさは他の子に任せて、私は大人めに。いつも以上に気合いが入った撮影でした。
上をいけるようなグラビアを、爪痕を残せるようなグラビアを、と思い、たくさんいろんなことをしました。
本誌以外にもたくさん撮影したので、デジタルでも見てほしいですね。何だかんだ一番頑張ったものは本誌に載らないので、デジタルも必見です(笑)(←よく週プレ劇場で言ってますね)。
衣装は、大人めなので濃い色が多い気もしますが、キラキラのベージュスク水?もすごくいいと思います! 水に濡れるといい感じに透けているので、私の好きな水着の一つです。
胸元も空いているので「例のスク水」として流行らないかな(笑)。水も滴るいい女になれた気分でした。
――今後の活動やメッセージ。
いつも応援ありがとうございます。皆さんのおかげで久しぶりのソロ撮り下ろし掲載です。
そして、事務所ジャック。これは、皆さんのアンケートなどの応援の声で実現したといっても過言ではないかと思います。本当にありがとうございます。
皆さんの期待に応えられるように、今後もたくさんサブカル中心で、sherbetや舞台など演技でも、そしてグラビアもまだまだ見せられるように頑張ります。
小さいことかもしれませんが、雑誌などのアンケートは本当に「重要」なのです。“推し事”の一つです。皆さんの声があるからこそ、また雑誌に再登場できます。私たちの活動は、皆さんの声が活力になります。
ぜひ、面倒くさいと思いますが「推しのために」アンケートもよろしくお願い致しますね(深々と)。本人たちも頑張ってますので、これからも応援と声援、よろしくお願い致しますー!
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