横浜流星の美腹筋に舌ペロ… 今週も“ゆりゆり”に身悶えた「はじこい」が1位に【視聴熱ウィークリーTOP3】

2019/02/18 19:00 配信

ドラマ

横浜流星演じる由利匡平こと“ゆりゆり”は検索ワード1位にも! 悩殺&衝撃シーン連発でSNS沸騰中撮影:龍田浩之

WEBサイト「ザテレビジョン」では、1月28日~2月3日の「視聴熱(※)」ドラマ ウィークリーランキングを発表した。

1位「初めて恋をした日に読む話」(毎週火曜夜10:00-11:07、TBS系)58070pt

2月12日に第5話が放送された。模擬試験が近づき、匡平(横浜流星)の勉強法を模索する順子(深田恭子)は、理系を強化すべく雅志(永山絢斗)に協力を求める。そんなある日、離婚届を提出した山下(中村倫也)は、偶然会った順子を飲みに連れて行く。

雅志のアドバイスで朝型生活に変更した匡平が、毎朝順子の家の前を通ってから学校へ行くなど、匡平の純な気持ちに今回もキュンキュンする視聴者が続出。

さらに“ゆりゆり”こと由利匡平は、第1話で見せて話題になった“舌ペロ”を再披露! また、自宅で風呂上がりに電話をかけるシーンでは、匡平の見事な腹筋がチラリ!華奢なイメージと逞しい筋肉のギャップで、ファンの心を鷲づかみにした。

その一方、離婚を順子に明かした山下にも注目が。泥酔した順子をお姫様抱っこして部屋まで送り届けた山下は、そのまま泊まった。翌朝、順子が目を覚ますと、山下の手が自分の服の下に…。そして、うろたえて、両親に見つからないようにと、山下を毛布で簀巻きにする順子の様子が笑いを誘った。

山下を送り出しながら、昨夜のことを覚えていないという順子に、山下は「別にやってねぇよ」「泥酔しすぎてできなかったっていうか…」と言うが、“おっぱい”は触っていたことは告白。山下の「そこにパイがあったから」のせりふには「名言!」との声も。

ラストはそのやりとりを経て、山下が手で順子のほほを触りながら、「高校のころ…俺が好きだったころのまんまだ」と告げた。それを見てしまった匡平が衝撃を受けて去る。そして山下から匡平が自分のことを好きだと聞いた順子も衝撃を受けた。加速する恋模様にSNSも大盛り上がりとなった。