<はじこい>深田恭子と結ばれて欲しいのは…1位横浜流星!2位は中村倫也?永山絢斗?<8000人アンケート>
深田恭子が主演を務める火曜ドラマ「初めて恋をした日に読む話」(毎週火曜夜10:00-11:07、TBS系)が注目を集めている。主人公・春見順子(深田)をめぐって激化する3人のイケメンのアプローチにハートを射抜かれる女性視聴者が続出!SNSなどでは「順子は誰と結ばれて欲しい?」の議論も白熱し、「ザテレビジョン」では公式Twitterでアンケートを実施。その結果は…?
三者三様の魅力が入り乱れる後半戦!!
「初めて恋をした日に読む話」は、恋も仕事もしくじっている超鈍感なアラサー塾講師・順子が3人の男性からアプローチされるという“ラッキー・ラブコメディー”。
東大受験に挑む“ピンク髪”の高校三年生・“ゆりゆり”こと「由利匡平」を横浜流星が、順子の高校時代の同級生で今は匡平の高校の担任「山下一真」を中村倫也が、順子にひそかに思いを寄せるいとこ「八雲雅志」を永山絢斗が演じている。この3人が三者三様、それぞれの持ち味で視聴者をキュンキュンさせているのだ。
年下男子ならではのまっすぐで不器用な魅力を放つのが“ゆりゆり”こと由利匡平。クールな中にも“舌ペロ”などやんちゃな表情をのぞかせ、かと思えばここぞというときには「先生、俺にもご褒美ください」と思いを伝えてくる。
“元ヤンバツイチ”の山下は、高校時代順子に告白したというアドバンテージを持つ。持前のストレートな感情表現と肉食アピールは、鈍感な順子にもしっかり届いている。
積極的な2人のライバルに押され気味なのが、順子のいとこ・雅志。東大出のエリート商社マンという文句ないスペックの持ち主ながら、気持ちの優しさと押しの弱さで順子に20年にわたって片思いし続ける。
これまでは“対順子”のシーンがメインだったが、19日放送の第6話からは3人それぞれの直接対決が激化。それぞれの魅力が入り乱れる中、鈍感すぎる順子をめぐってのアプローチもエスカレートしていく。