古村比呂、がん闘病を支えた3人の息子と「徹子の部屋」に
女優の古村比呂が2月22日(金)に放送される「徹子の部屋」(テレビ朝日系)にゲスト出演。7年の闘病を支えた3人の息子たちと登場し、黒柳徹子とトークを展開する。
21歳のとき、朝の連続テレビ小説「チョッちゃん」(1987年、NHK総合ほか)で黒柳の母・朝をモデルにしたヒロインを演じた古村は、2012年46歳のときに子宮頸がんに。
一昨年再々発し、現在も闘病中の古村を支えているのが3人の息子たち。
体調が悪いときには、三男の大海(ひろみ)さんが料理を作ってくれると言い、その料理の腕前には黒柳も驚きを隠せない。
そして、闘病で気持ちが落ち込んだとき、思わぬ言葉で立ち直らせてくれたのは、次男の翔吾さん。長男の拳人さんは、普段は言えない母への思いを手紙にしたためる。
そんな家族の“深い絆”を感じる回となりそうだ。
なお、次週は2月25日(月)がブルゾンちえみ with B、2月26日(火)~28日(木)は「徹子の部屋コンサート」(1)~(3)を、そして3月1日(金)は柳楽優弥
「徹子の部屋」
毎週月~金曜昼0:00-0:30
テレビ朝日系で放送
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