2月26日(火) 放送の「グータンヌーボ 2 (ヌーボヌーボ)」(夜0:25-0:55、カンテレ)では、滝沢カレンが理想の男性像を語る。
同番組は長谷川京子、田中みな実、滝沢カレン、西野の4人がMCを務めるガールズトークバラエティー。MC陣の中から毎週1名が女性ゲストと都内近郊のカフェやレストランを訪れ、ロケを敢行する。台本無し、据え置きカメラのみの密室空間で、ゲストと恋や生き方についてたっぷり語り合う。
今回ロケに向かうのは、滝沢、新婚ほやほやの高橋真麻、そして東京大学法学部を首席で卒業し、元官僚でニューヨーク州弁護士の山口真由という異色の組み合わせ。
トーク序盤、滝沢は「過去に東大への憧れが強かった」と謎の告白。 憧れが強すぎる故にあることが“マイブーム”だったと言い、「18歳、19歳の時に初対面の慶応大学や早稲田大学の人たちの前で…」と衝撃的なエピソードを明かすと、山口は飲んでいるドリンクを吹き出しそうになるほど驚いてしまう。
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