中居正広、サーフィン界のイケメン・五十嵐カノア選手を絶賛「日本の女性が好きな顔」
2月25日に放送された「中居正広の号外スクープ狙います!2020年注目スポーツの1年間の出費ランキング」(テレビ朝日系)に、東京五輪から新たに採用された「クライミング」「サーフィン」「近代五種」「馬術」「ホッケー」の選手が集合、その競技ならではの出費の秘密に迫った。
サーフィンの五十嵐カノア選手は、1本17万円のサーフボードを年に100本作るから1700万円かかっていると明かした。
「なんで100本も必要なんですか?」と劇団ひとりが質問すると「大会が11戦あって、だいだい一つの大会で10本は必要です」と五十嵐選手が答えると、出演者は驚きをあらわに。
「試合で1本使って、残りの9本はどうするの?」と中居も質問すると、「残りは使わない感じで」と返答。
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