5回までで永田自身も含めマイヤンメンバー4人が「エンドーカメラ」に登場。控室での様子や、“エンドー”だから撮影できる仲の良さが伝わる内容に、SNSではファンから「マイヤン最高!」「次回の更新も楽しみ!」といった声が上がっている。
その一方で、マイヤンのWEB動画を楽しみにしている視聴者からは「マイヤンは5人組!」「ゆりゆり出て来ると信じてる!」など、横浜の登場を待ち望む声が多数上がっていた。
そして3月2日、新たに公開された「エンドーカメラ」第6回には匡平役の横浜が登場する。同動画のお約束であるエンドーメガネをかけ、マイヤンメンバーと仲良しトークを繰り広げる。映画「キセキ ーあの日のソビトー」(2017年)ではメガネをかけて出演していた横浜が、今回再びメガネ男子に!また、3月5日公開の第7回では、横浜が“ご褒美”を連発!?
これまでタイミングが合わず撮影ができなかった横浜。だが、本人も「オレもマイヤンの一員だ!」と豪語しており、満を持しての「エンドーカメラ」出演となった。動画の中で横浜は「マイヤン4人に嫉妬した」と話しているが、その理由とは…?ほかにもマル秘話が続々と飛び出す!
また、5日にはもう一つの特別動画企画「マイヤン360°トーク!!」も更新予定。第5回は、『マイヤンメンバーが年上女性の魅力を語る!「初めて恋をした日に読む話」』を送る。
年齢や経歴を詐称していた百田朋奈(高梨臨)の一件で「花恵会」は規則を厳格化し、ふたたび匡平の理数科目もすべて「山王ゼミナール」で教えることに。
ある夜、順子・朋奈・雅志・美和がプチ同窓会のような飲み会をしていると、山下が現れる。「合コンみたい!」とはしゃぐ美和の提案で、順子と山下、雅志と朋奈がそれぞれデートをする流れになってしまう。
一方、東大模試に向けて自宅で勉強をしていた匡平は、父親の菖次郎(鶴見辰吾)から初めて優しい言葉をかけられ、嬉しさを隠せない。そして、匡平の東大模試の日程が近づく――という物語が展開する。
今回「初めて恋をした日に読む物語」のゆりゆり役でブレークし、3月12日には自身2冊目の写真集『流麗』発売も控える横浜。その素顔が垣間見られる「エンドーメガネ」最新動画は、火曜日までのプチゆりゆりロスを解消してくれそうだ。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)