グラドル山咲まりな「みんなの“愛人キャラ”に」
「しっとりとした旅館とか、着物のシーンは自分でも気に入っていて、若おかみがこうなっちゃうよみたいな(笑)。すごく自分では気に入っているんですけど、あとは街並みをバックに撮った写真とか、ドライブ中のショットなんかもすごく頑張った作品です」と場面を紹介。
中でもお気に入りの1枚には“タートルネック”の1枚を挙げた。「個人的にタートルネックが苦手なんですよ。なんですけど、このタートルとパンツの組み合わせが、自分で見てもエロいなと思うので(笑)。すごくエロさがいっぱい出ている1枚だと思って」とその理由を明かした。
昨年まで約8年間グループのメンバーとして活躍していた山咲。「その卒業を機に、アイドルではなくて『山咲まりなといえばこれ!』というようなものを作っていけるように」と意気込むとともに、今後の目標については「バラエティー番組でも、例えばトラップを掛けるような役割とか、ドッキリを仕掛ける側とかすごく興味もあります。でもとにかくなんでもやっていきたいという気持ちが強いです。ちょっと面白い感じのお仕事もたくさんしていけたらと思います」と目標を掲げていた。