そして第一部イベント後にはマスコミ向けの囲み会見も実施された。
イベント第一部の感想を、新木は「たくさんのファンの皆さまに来ていただけるということと、初めて単独で開催する大きなイベントだったので、こんなにたくさんの人が応援してくれるんだと実感が湧きました。
これからも気を引き締めてお仕事を頑張って、お返ししていきたいという気持ちが強まりました」と振り返る。
4作目となる「オフィシャルカレンダー」について聞かれると、新木は「撮影したタイミングが25歳の誕生日を迎えたばかりだったので、今まで出したカレンダーの中で一番大人っぽく、上品に仕上げたいなと思って作りました」と明かす。
また、カレンダーのお気に入りカットと“点数”については「ポスターカレンダーの表紙がお気に入りです。外での撮影はきれいに青空も出て、自分の自然体な部分と大人な面の両方が出ていると思います」と紹介し、「点数は100点です! 25歳の私が出せる最大の魅力をスタッフの皆さんに出していただいたと思うので」と自信を見せた。
さらに、今後挑戦してみたいことは「声の仕事をしてみたいと思っています。共演者の方やスタッフさんからも声を褒められることが多いので、挑戦してみたいです」と力強く語った。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)