また集まった23人からも恐怖エピソードが明かされ、自殺者が多く出たという葛飾区の公園の話が。それを受け、長江監督は「葛飾区は神秘的なところがたくさんあって、本ドラマのテーマにぴったり」と語り、さらに原作小説の続編に葛飾区編を書いたと明かした。
そしてペリスコープから「幽霊を見たことがありますか?」という質問が届き、岡山も島崎も「存在を信じてはいるが、見たことはない」と口をそろえる。ところが長江監督は「幽霊は見たことない」と言いつつ、「UFOは見たことがあります。メキシコの空に銀色の球が動いていました」と発言。そのあまりの熱弁に島崎が爆笑する一幕も。
最後の質問は「一番恐れているものは?」。長江監督は「死ぬことかな」、岡山は「うーん。孤独ですかね。一人で過ごすことが多いですけど、いつまで一人なんだろうなっと思います」と答える。
そして島崎は「ジェットコースター」と回答。好きな人の理由が分からないと言いつつ、「乗ったことはありますけど、内臓が出ちゃいそう」と、怖い理由を説明した。
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