TAKAHIRO、“めざまし”初挑戦で「一つの大きな舞台が終わったような感覚に」<めざましプレゼンター連載>

2019/04/08 08:00 配信

芸能一般 インタビュー

TAKAHIROがプレゼンターに挑戦したきっかけとは?


これまでダンス漬けの日々を過ごしてきた


――これまでのダンサー・振付師としての経験で、プレゼンター挑戦に生きた部分はどこですか?

声が大きいところですね。振付師の仕事は人に物を伝える仕事でもあるので、声だけは大きくなったと思います。100人、200人の人数を目の前にすることもるので、声量はあります!

それと、毎日エンターテインメントに触れる中で、人とは少し違った目線を持てていると思うので、これは僕の強みかなと思います。

――プレゼンターに向けて準備したことはありますか?

付け焼き刃かなと思いますが、新聞を読み始めました! 自分の好きな情報だけでなく、もっと広く情報を得ようと思って、新聞購読しています。

――「めざましテレビ」を通して、伝えていきたいことはありますか?

僕はこれまで、朝から夜までダンス漬けの日々を過ごしてきました。踊って、作って、伝えて、教えて、考えて…。僕が皆さんに胸を張って伝えられることは、ダンスにまつわるエンターテインメントかなと思います。

それ以外のジャンルは、伝えていく中で吸収していきたいなと思っています。

あとは、釣りや写真が趣味で、海外で撮りためた写真がたくさんあります。海外経験もありますので、日本人と外国人の違いなどはお伝えできると思います。

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