アナタの疑問に答えます!“新4K8K衛星放送”まるわかりガイドPR

2019/04/10 17:30 配信

芸能一般

2018年末に「新4K8K衛星放送」がスタートして、はや半年になろうとしている。はじめは少なかった4Kで制作された番組も、少しずつ数が増えてきている。しかし、まだまだ新4K8K衛星放送についてよく知らないという人も多いだろう。今回はそんなアナタの疑問に答える形で、新4K8K衛星放送について説明しよう。

そもそも新4K8K衛星放送って何なの?

※画像はイメージです/ Unsplash

「新4K8K衛星放送」とは、2018年12月1日に始まった次世代の放送チャンネルのこと。名前の通り、4K/8K画質を楽しめるのが最大の特長だ。4Kなら、地上波デジタルのハイビジョンの解像度と比べて約4倍、8Kなら約16倍もの高精細な映像をテレビで視聴できる。

また色域が広いため、これまでのハイビジョンでは映し出せなかった色まで表示できる。つまり、被写体の実際の色により近い表現ができるようになっているのだ。さらに「HDR(ハイダイナミックレンジ)」に対応しているため、これまで以上にコントラスト豊かでリアルな質感の映像を楽しめるようになっている。

音声もステレオだけではなく、4Kなら5.1chサラウンド、8Kならなんと22.2chサラウンドまで対応可能。これまでのテレビ放送とは比べものにならないほどの立体感・臨場感ある音響を体感することができてしまう。

映像面・音響面のすべてがパワーアップしたテレビ放送。それが新4K8K衛星放送なのだ。

新4K8K衛星放送のチャンネルはいくつあるの?

※画像はイメージです/ PAKUTASO

新4K8K衛星放送のチャンネル数は、開設予定のものも含めると全部で19チャンネル(2019年4月現在)。NHKのBS4KとBS8K、民放では日本テレビ系を除く在京キー局4局がチャンネルを開設。残りの日本テレビ系は、2019年9月1日に4Kチャンネルを開設する予定になっている。

これら民放系チャンネル(BSフジ4K、BS朝日4K、BS-TBS 4K、BSテレ東4K)は無料で視聴可能。NHKのBS4KとBS8Kは、BS受信料の支払いが必要になる。そのほかスカパー!4KやJ SPORTSといった専門チャンネルは有料となっている。

ただしBS8Kやその他の専門チャンネルの視聴には、これまでのBSアンテナではなく、対応アンテナが必要となる。新4K8K衛星放送の視聴に必要な設備・機器については、後で詳しく説明しよう。

4Kでテレビ番組はどう変わる? (2/3)

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