山崎賢人主演映画「キングダム」スケールの大きさに試写会で絶賛の声続出!
山崎賢人(※「崎」は正しくは「立さき」)が主演を務める映画「キングダム」(4月19日公開)が公開を1週間後に控え、話題を呼んでいる。各地で行われている試写会に参加したファンから「壮大なスケール!!」「熱量が半端ない」といった熱い感想が上がっている。早くもリピーターを獲得しつつある映画「キングダム」の魅力とは?
試写を見たファンが口々に語る“スケール感”
映画「キングダム」は、紀元前の中国春秋戦国時代を舞台に、大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信(山崎)と、のちの秦の始皇帝・エイ政(吉沢亮)の友情と冒険を壮大なスケールで描く大型エンターテインメント作品。
累計発行部数3800万部を超える漫画「キングダム」(原泰久/集英社)を原作に、共演には長澤まさみ、橋本環奈、本郷奏多、大沢たかおら豪華キャストが顔をそろえた注目作だ。主題歌をONE OK ROCKが担当することが発表されると、こちらも話題を呼んだ。
そして今、映画「キングダム」周辺でまた新たなムーブメントが起きている。試写会で一足先に作品を鑑賞したファンが口ぐちに作品を絶賛。SNSでは、「試写会見ました!ものすごくよかった」「何回でも見たくなる作品」「もう一度劇場で見たいので、公開が待ち遠しい」といった声が続々。中でも、「壮大なスケールで飽きさせない」「迫力がすごい」「熱量が半端ない」など、作品の迫力を魅力に上げる声が目立っている。
この盛り上がりは一般向けの試写会だけに限ったことではない。マスコミ向け試写会も各回満員御礼が続いている。