NMB48メンバーとかまいたち濱家の意外な共通点が発覚!
「NMBとまなぶくん」(毎週金曜夜0:55-1:25、カンテレ)の特別番組、「土曜日開校!NMBとまなぶくん GW直前!京阪神の3大美術展大公開SP」(朝10:25-11:20、カンテレ)が4月20日(土)に放送。ゲストのプリマ旦那と共に、ゴールデンウイークの行き先にもお薦めの絶対行くべき京阪神の三大美術展について学ぶ。
同番組は、かまいたち・山内健司が担任、濱家隆一が副担任となり、NMB48のために毎回登場する講師が気になるニュースやキーワードを解説していくバラエティー。
「不思議の国のアリス」にまつわるクイズに挑戦
まず「不思議の国のアリス展」のプロデューサーである高見澤庸氏は、「不思議の国のアリス」についてレクチャー。NMB48のメンバーは「不思議の国のアリス」のもともとのタイトルなど、同作に関するさまざまなクイズに挑戦する。
そんな中、濱家と加藤夕夏(うーか)、山本彩加(あーやん)の3人には、幼い頃に“不思議の国のアリス症候群”を発症したことがあるという意外な共通点が発覚。
濱家がその不思議な症状を「授業中、先生がめっちゃ小さく見えたり、大きく見えたり…」「距離感が分からないようになる」と語ると、他のNMB48のメンバーが騒然とする一幕も。