紗倉まな「珍乳首図鑑」でオススメは“スタンバイ乳首”
セクシー女優・紗倉まながエッセー「働くおっぱい」(KADOKAWA)発売を記念し、4月20日に東京都内で出版記念「サイン&ボイン会」を開催した。
紗倉は、本編以外のポイントとして「私がプレゼンツした珍おっぱい&珍乳首図鑑というものを付録とさせていただいているので、ちょっと最近仕事で疲れているなぁという方でも、リラックスして読めるものだと思います。ぜひ読んでいただければ」とコメント。
「(イラストは)スケラッコさんという漫画家さんが書いてくださっているんですけど、図鑑もスケラッコさんが書いてくださっています。まさか、こんなにおっぱいのことをいっぱい書いてもらえるなんて、というところもポイントです」とPRした。
内容については「伸びしろがありそうな乳首とか、たまにあるじゃないですか? 伸びかけているとか、ちょっと陥没している感じだったりとか。この仕事をしているといろんな女優さんの乳首を見て、乳首の“意志”みたいなものを感じるんですね。それを図鑑にしたんですけど、私のお薦めはスタンバイ乳首というものがあって、『今日はそういうエッチなことが起こりそうだな』っていうふうに予感をして、ワクワクしている乳首」と、“スタンバイ乳首”のイラストを披露。
「スケラッコさんが書いてくださっていて、これはかなり貴重な絵だと思います」と興奮気味に話した。
また、「普段からおっぱいのメンテナンスはしているか?」という質問には、「胸って背中に流れると聞くので、背中にあるお肉を“グワシ!”と前に持ってくる形で、肉を手繰り寄せる形でのメンテナンスは自分でやっています。下着を着ける際にグワシと持ってきて入れると(胸が)垂れなくて済むと聞いたことがあるので、実際にやっているんですけど…あまり効果が実感できていない状態です。垂れ気味です」と笑った。
発売中
著者=紗倉まな
定価=1000円(税別)
発行=株式会社KADOKAWA
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