吉高由里子、育休明けで張り切る先輩にどう立ち向かう!?【春ドラマ人物相関図(火曜ドラマ編)】

2019/04/23 07:00 配信

ドラマ

4月に入り春ドラマが続々とスタート! 火曜放送から「わたし、定時で帰ります。」(TBS系)、「パーフェクトワールド」(フジテレビ系)の人間関係が一目で分かる相関図とあらすじを詳解する。

吉高由里子主演「わたし、定時で帰ります。」人物相関図


吉高由里子演じる“定時で帰るがモットー”のOLが現代の働き方に一石を投じる「わたし、定時で帰ります。」


原作は朱野帰子の同名小説。残業ゼロ・定時退社をモットーとする独身OL・結衣(吉高由里子)が、現代の働き方に一石を投じるワーキングドラマ。

第2話(4/23火放送)では、結衣(吉高由里子)の先輩で、双子を出産し育休中だった賤ヶ岳(内田有紀)が職場に復帰する。張り切って仕事をこなそうとする賤ヶ岳に、結衣ら社員は動揺する。そんな中、制作4部がコンペで勝利し、大手飲料メーカーのPR案件を手掛けることに。ディレクターには賤ヶ岳が選ばれ、さらに賤ヶ岳は気合いが入る。だが、サイト公開の直前になって、他サイトと類似していることが発覚、さらに子供の面倒を見ている夫から、双子が熱を出したと連絡が入る。