「見ていた番組だったので、好きな番組に出させてもらえるんだなと。実際に出てみると、まさか、こんなに自分がいじられることになるとは思ってなかったですけど(笑)」と収録の感想を明かす三浦。
シュールな収録現場に三浦は「友人が何人かこの番組に出演していて、台本を丸暗記しないといけないと言われていたんです。実は、僕が台本をもらったのが、昨日で。これを丸暗記しないといけないのかと…」と苦笑した。
台本を覚えるのに苦労したというが「収録前に舞台の稽古があったんですけど、それが頭に入らなかったです(笑)。収録中は、まるで舞台をやっているような気持ちでした。笑っちゃいけないので、ずっと手を握り締めて我慢していました。楽しかったです」と振り返った。
今回の見どころに関して「やっぱり、エンディングじゃないでしょうか。次々といろんなことが起こって、僕としては“無”の気持ちでいようとしていたのに、やっぱり吹き出してしまいました。ずるいですね(笑)」とアピールしていた。
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