コンビ仲、すこぶる良好! 品川庄司、初の漫才ツアー好評開催中

2019/04/30 04:30 配信

現在、全国10カ所を巡るオール新ネタの漫才ライブツアー「品川庄司漫才初全国ツアー」を開催中の品川庄司

近年は、品川祐庄司智春、それぞれ単独でのマルチな活動が目立っているが、芸歴24年にして初の漫才全国ツアーに至った経緯や意気込み、さらに漫才への思い入れのほどや、コンビの絶妙な(?)距離感など、現在の品川庄司について、彼ら自身にとことん語ってもらった。

「最近、ネタ番組とかで若手に混じって漫才をやるのも楽しいなぁって」(品川)

写真左:品川祐(しながわ・ひろし) 1972年4月26日生まれ。右:庄司智春(しょうじ・ともはる) 1976年1月1日生まれ。共に東京都出身。NSC東京1期生の二人が1995年にコンビ結成

写真左:品川祐(しながわ・ひろし) 1972年4月26日生まれ。右:庄司智春(しょうじ・ともはる) 1976年1月1日生まれ。共に東京都出身。NSC東京1期生の二人が1995年にコンビ結成

――結成25周年というタイミングで、漫才ライブで全国を回ろうというのは、以前から温めていた企画なんでしょうか?

品川祐「いえ、全く考えてなかったです。そもそも、25周年っていうこと自体、今気付いたくらいですから(笑)。ていうか、一年先輩のダイノジが今年25周年って言ってたから、俺らの25周年は正確には来年(2020年)だと思うんですよね」

庄司智春「今年が24年目という意識だからね。でもまぁ、こうなったらこうなったで、乗っかっちゃった方がいいのかなと」

品川「でも世間の皆さんからすれば、俺らが24年だろうが25年だろうが、別にどっちでもいいんじゃないですかね(笑)」

――では、なぜこのタイミングで漫才の全国ツアーを?

品川「ずっと漫才が好きっていうのはあったんですけど、最近は特に、テレビのネタ番組とかで若手に混じって漫才をやるのも楽しいなぁって思うようになってきたんですね。で、どうせテレビでやるんだったら、昔のネタの焼き直しをやるよりは、ちゃんと新ネタを作って、全国を回ってブラッシュアップしたものをやった方がいいんじゃないかと」

――では逆に、これまでこうしたツアーをやってこなかった理由は?

品川「何でだろう…全国ツアーっていうこと自体、全く頭になかったなぁ」

庄司「そうだね」

品川「もし『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)に取り組んでいた時期に、そういう発想があったら、やってたかもしれないですけど」

庄司「これまで、品川庄司の単独ライブといえば、コントのライブだったんですよ。で、コントで全国を回ろうっていうことになると、たぶんセットとかもいろいろ大変じゃないですか。…ということも理由の一つかもしれないですね」

品川「コントってとにかくお金が掛かるんですよ。その点、漫才は、センターマイクさえあれば、あとは自分たちがスーツを持っていけば何とかなるんで」

――そもそも全国ツアーをやろうと言い出したのは…。

品川「はい、僕です」

――その話を聞いて、庄司さんはどう思いました?

庄司「面白そうだなって。ネタ作りは100%品川なので、単独ライブをやる・やらないの決定権も品川にあるんです。単独ライブって、ネタを書いてない僕でもすごく大変なので、ネタも書いてる品川は、その倍以上に大変だと思うんですよ。若手の頃、テレビのバラエティーで『単独ライブやろうよ』『おまえはネタ書かねえだろ!』っていうやりとりをよくやってたんですけど、これは冗談でも何でもなくて。ライブに関しては本当に、完全に品川メインで動いてるんです。ただ、ここ何年かトークライブはちょこちょこやってて、そこで新ネタを1本おろすみたいな企画はやってたんで、今回のツアーの話はじわじわ来た、っていう感じですね」

小規模の会場を選んだ理由は? (2/3)

「品川庄司漫才初全国ツアー」
出演:品川庄司

【岡山公演】
5月3日(金・祝) 昼4:30開場/昼5:00開演
岡山シンフォニーホール イベントホール

【広島公演】
5月4日(土・祝) 昼4:30開場/昼5:00開演
広島市南区民文化センター スタジオ

【福島公演】
5月11日(土) 昼4:30開場/昼5:00開演
いわき芸術文化交流館アリオス 小劇場

【仙台公演】
5月12日(日) 昼4:30開場/昼5:00開演
仙台市戦災復興記念館 記念ホール

【大阪公演】
6月15日(土) 時間未定
道頓堀ZAZA HOUSE

【東京公演】
6月16日(日) 時間未定
シアター代官山

料金:前売3800円/当日4000円
問合せ:チケットよしもと 0570-550-100
http://yoshimoto.funity.jp/

関連番組

関連人物