久慈暁子アナ、常識的な日本語問題で取り乱す「…何だっけ」
久慈暁子アナ、今度は取り乱してしまう
3rdステージは、常識的な日本語に関する問題に挑む「日本語ツアーズバギー」。
<女子アナウンサーチーム>の久慈アナは「漢字はある程度解けると思う」と自負するが、ニュースでもよく見る常識漢字で「…何だっけ」と取り乱す場面も。
その他、「このコーナーで(世間の感覚とズレ次第で)アナウンサーとして良いか悪いかが分かる」と福井が評した、世間一般のアンケート結果などの割合を予想する4thステージ「パーセントバルーン」や、答えが10個以上存在する問題をリレー形式で答える5thステージ「ハイパーボンバー」に挑戦する。
そして収録後、榎並アナが感想などについて語った。
榎並大二郎アナ「男たちの奮闘ぶりを、ぜひご覧いただきたいです!」
――収録の感想を。
お昼から始まった収録も、終わるころには日が傾いていました。しかしながら、緊張と笑いが入り混じる空気の中で、あっという間の時間でした。
この角度の問題が出るのか…!と、脳みその片隅に眠っていた知識を呼び覚ましてクイズに臨みました。
――ネプチューンとの共演について。
収録中も休憩中も楽しいお話で盛り上げてくださり、おかげさまで緊張がほぐれました。
また、長年番組を支えられながら、1つ1つのクイズに対して一喜一憂し、常に全力で挑まれる姿が格好良かったです。
新人のころから10年以上お世話になっていますが、共演させていただくごとに、どんどん御三方への尊敬の気持ちが大きくなっていきます。
――出演者のうち、最も“常識力がある”と感じられた方は?
モーリー・ロバートソンさんです。「え! その分野もいけるの!?」と驚かされました。本当は日本人なのではないかと常々思っていましたが、今回で疑惑が確信に変わりました(笑)。
――視聴者の皆さまへメッセージをお願いします。
日本を知り尽くした世界選抜チーム、草野さん、小島さん擁する女子アナチームという猛者たちに向かっていく男子アナチーム。「なんかここぞという時に勝負弱そうだよね」とやゆされる男たちの奮闘ぶりを、ぜひご覧いただきたいです。
また、新ステージ「シボリーグ」のヒリヒリ感は必見です。めちゃくちゃ緊張しました。あの林先生も額に汗がにじむほど、皆さん緊張していました。
これぞ三つどもえ、それぞれのプライドがぶつかり合う、大人たちの本気をお楽しみいただければと思います。
5月13日(月)夜7:00-9:00
フジテレビ系で放送
<女子アナウンサーチーム>
堀内健、小島慶子、草野満代、久慈暁子アナウンサー、松本圭世
<男子アナウンサーチーム>
原田泰造、安東弘樹、福井謙二、榎並大二郎アナウンサー、藤井弘輝アナウンサー
<世界選抜チーム>
名倉潤、モーリー・ロバートソン、フローラン・ダバディ、ラッセル・グドール、林修
<解説>
村瀬哲史
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