5月13日(月)に、知念侑李が主演を務めるドラマ「頭に来てもアホとは戦うな!」(毎週月曜夜0:59-1:29ほか、日本テレビほか)の第4話が放送される。
本作は、知念演じる主人公・谷村小太郎が自らの体力と頭脳を駆使しながら、未来を邪魔する“アホ”たちの対処法を生み出し、戦わずして未来を切り開いていく“痛快アホ攻略ドラマ”。
毎話小太郎の前に厄介なアホが出現。第4話に登場するアホは、ジャニーズWEST・桐山照史演じる予算管理部の飯山清史郎。
今回WEBサイト「ザテレビジョン」では、完成DVDを事前に視聴。オリジナルレビューで番組の魅力を紹介する。
小太郎(知念)は企画を商品化するため、予算管理部に承認をもらいに行く。そこで現れたのは、コテコテの関西弁を話す予算管理部の飯山(桐山)。生粋のエリート社員である彼の正体は、何でもかんでも人より上でないと気が済まない“マウントアホ”だった。
通勤の歩く速度も、コーヒーを飲む早さも、ついにはトイレまでも競ってくる。どんな些細なことでも“上”でなければ気が済まない飯山。そんな飯山との、小太郎の企画を賭けた最後の戦いはボウリング。小太郎はマウントアホを封じる、あっと驚く攻略法をひらめくことに。
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