Official髭男dism「聴いてくれる人の人生に寄り添ってくれたら良いな」【新曲「Pretender」ロングインタビュー<後編> 】

2019/05/17 07:00 配信

音楽

完全に自分の恋愛に重ねて聴いちゃいました

5月15日にニューシングル「Pretender」をリリースしたOfficial髭男dismこと“ヒゲダン”。

同曲の聞きどころを、5000字超のインタビューで紹介する当記事。前編に続き後編では「Pretender」の世界観について、より砕けたトークをお届け。さらにカップリング曲「Amazing」の収録エピソードなども明かしてくれた。

――楢崎さんはどういう情景を「Pretender」に重ねたんですか?

楢崎:僕は完全に自分の恋愛に重ねて聴いちゃいましたけどね(笑)。これね、最初に聴いたとき、俺のこと歌ってんのか!? っていうくらい当てはまりはしたからね! 特に【もっと違う設定で もっと違う関係で 出会える世界線 選べたらよかった】っていうとこ、本当にヤバくて! もっと自分が早く大人になっていたらな、とか…。

――あぁ、歳上の人だったんですねぇ〜。

一同:(大爆笑)

楢崎:あははは。逆に、自分が大人になりすぎちゃっててとか。

――歳下だったんですね、そのときは。

一同:(大爆笑)

楢崎:ヤベエ。俺、分かりやす過ぎ!?

松浦:分かりやす過ぎ(笑)。

小笹:もちろんハッピーエンドな人にも、この曲を聴いて、そういう時期を乗り越えてきて今があるんだなって、自分たちの人生を重ねてくれても良いですしね。

藤原:うん。それでも良いなぁ。聴き手の人生によって、この曲はいろんな形に変わっていくと思う。

松浦:僕は【「好きだ」とか無責任に言えたらいいな そう願っても虚しいのさ】っていうとこ、きましたね。

藤原:あ〜、言えないタイプなんだね。

一同:(爆笑)

松浦:そうなんだよね〜。自分の周りの人間関係を崩したくないから、自分の想いは伝えられないというか…。だから、卒業するまで自分の想いを伝えられなかったっていう時期もあったりしたんで。すごく共感しちゃいましたね。

小笹:本当にどこを切り取ってもヤバイんですよ。

藤原:聴いてくれる人の人生に寄り添ってくれたら良いなって思いますね。

2012年6月に島根大学と松江高専の卒業生で結成後、地元・山陰地方でライブ活動などを行い、2015年4月に1stミニアルバム「ラブとピースは君の中」でCDデビュー

2012年6月に島根大学と松江高専の卒業生で結成後、地元・山陰地方でライブ活動などを行い、2015年4月に1stミニアルバム「ラブとピースは君の中」でCDデビュー

撮影=カノウリョウマ / ヘアメイク =チチイカツキ

『ボヘミアン・ラプソディ』見たんだろうな、みたいな(笑) (2/3)

▼インタビュー[前編]はこちら!
https://thetv.jp/news/detail/189846/

▼Official髭男dism 公式ホームページ
https://higedan.com/

映画『コンフィデンスマンJP』主題歌
NEW SINGLE「Pretender」RELEASE!!
初回限定盤(CD+LIVE DVD):¥2,500+税 / 通常盤(CD Only):¥1,000+税
収録曲:M1. Pretender / M2. Amazing / M3. Pretender (Acoustic ver.)
▼特設サイト
https://pretender.ponycanyon.co.jp/