安達祐実がミタゾノも震え上がる二役を熱演!「目の奥にいろいろな感情や企みなどを表現」と松岡を絶賛
5月17日(金)に放送される松岡昌宏主演ドラマ「家政夫のミタゾノ 第3シリーズ」(毎週金曜夜11:15-0:15、テレビ朝日系)の第5話に、安達祐実が出演する。
安達が演じるのは、筧真子という不動産会社の女性で、三田園(松岡)らが派遣された梅小路家にやってきて、家主である悠一(長谷川朝晴)に「この家を2億円で売ってほしい」と申し出る。真子はただの不動産業者ではなく、亡くなった悠一の妻・真奈美にうり二つの顔立ちをしているなんとも謎多き女性。しかも、ある“意図”を持って梅小路家に近づいてくる。
そんな怪しげな真子と、亡くなった女性・真奈美という二役を演じる安達。撮影現場では、初めて実際に目の当たりにした三田園に「迫力満点でした」と驚いていた様子。
そんな、毎話“迫力満点”な三田園を演じる松岡についても「芝居でも、目の奥にいろいろな感情や企みなどを表現されていました。これまでのシーズンで築きあげられてきたミタゾノ像を目の当たりにする事ができ、うれしかったです」と語った。
さらに、5話の見どころについて「私が演じる怪しげな女性の真実がどこにあるのかをぜひ楽しみながらご覧ください」とアピールした。