ゲストの3人が自由気ままにトークする「ボクらの時代」(フジテレビ系)。5月19日の放送回に、映画「コンフィデンスマンJP」に出演している東出昌大、小手伸也、そして同作の脚本を務めた古沢良太が登場。ドラマ「コンフィデンスマンJP」(2018年、フジテレビ系)などで40代にしてブレークした小手が、ここ1年で激変した生活ぶりを語った。
東出が「よくご自身でシンデレラボーイとおっしゃるから」と切り出すと、小手は「ボーイじゃない、おじさんだな」ときっぱり。
実際、1年くらい休みがなくなったと言い「単純にバイトができなくなった」とポツリ。
最近までコールセンターで電話受付をやっていたそうで「出勤率0%というのを、今年の3月にたたき出しちゃって。それまでは何としても行っていたんですよ。遅刻をしてでも。
でも、結局遅刻してでもいけないという状況になって、3月中のシフトを守れなかった」と、俳優業が多忙な故にアルバイトにいけないようになってしまったことを明かした。
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