菅田将暉がJOYSOUNDスペシャルサポーターに！「全力でカラオケを楽しみたい！」

5月17日に行われた「JOYSOUND新商品発表会」に、北山たけし、風男塾・ael-アエル-・EUPHORIAのユニット3組からなる総合男装エンタメプロジェクト「dreamBoat」が駆け付け、スペシャルライブを披露した。さらに、スペシャルサポーターに就任した菅田将暉からVTRでメッセージが寄せられた。

今回発表された新商品は、業務用通信カラオケJOYSOUNDのフラッグシップモデル「JOYSOUND MAX GO」と、ナイト市場向けハイパフォーマンスモデル「JOYSOUND 響Ⅱ」は、6月中旬に発売。

「―MAX GO」は、業界最多の30万曲を搭載し、ハイレゾ対応による極上の歌いやすさを追求している。導入される新サービス「みるハコ」では、業界初となるライブビューイング機能が搭載されており、カラオケルームにライブ会場の熱気や興奮がリアルタイムで届けられる。

このサービスは、年間約200公演のライブ中継を行う「ライブ・ビューイング・ジャパン」と連携し、今夏に全国のJOYSOUND直営店におけるライブ配信を予定、今冬から本格的にサービス展開していく。さらに、「レコチョク」と連携し、公式ミュージックビデオやオリジナルコンテンツを配信予定。

スペシャルサポーター・菅田将暉からメッセージが寄せられた

この日、サポーター就任が発表された菅田はVTRで出演。「2019年度のJOYSOUNDのサポーターに就任させていただきました。よろしくお願いします。(サポーターの話を)初めて聞いたときは驚きましたけれども、カラオケは大好きなんで、すごくうれしかったです。(カラオケは)よくプライベートやドラマの打ち上げなどでよく行きます」と、笑顔で第一声を。

そして、新商品ついては、「新しく始まるサービス『みるハコ』が楽しみです。音楽ライブや映画など、長時間の映像コンテンツが楽しめるそうなんで、皆さんもよかったら試してみてください。僕も全力でカラオケを楽しんでいきます！」と意気込みを見せた。