要潤、山下智久と初共演で“スカーフ男”役!「インハンド」第8話に登場
5月31日(金)に放送される、山下智久主演ドラマ「インハンド」(毎週金曜夜10:00-10:54、TBS系)の第8話に、要潤と柄本明のゲスト出演が決定した。
要が演じるのは、首に巻いたスカーフがトレードマークの経済産業省のアドバイザーを務める遠藤匡晃。
紐倉(山下)の大学時代の同期で、当時から一方的に紐倉をライバル視している彼は、何かと回りくどく、ちょっと面倒なタイプ。紐倉は事件を調査していく中で、遠藤と再会する。
偶然にも同じ事件を調べていた遠藤は、久々に再会した紐倉に対して相変わらず対抗心をむき出しにし、何かにつけて紐倉に絡んでくる。
紐倉とは対照的で相手にしてもらえない、ちょっと残念なスカーフ男・遠藤を、要が滑稽に演じる。
そして、柄本は巨大企業の会長・園川務を演じる。後継者である息子が自殺した原因とされる“鬼の血”。その鬼の血にまつわる、呪われた伝説の謎に迫る第8話の中心となる重要な役どころだ。
下に続きます