真野恵里菜がアベンヌブランドアンバサダーに就任
女優の真野恵里菜が、2019年アベンヌブランド(株式会社ピエール ファーブル ジャポン)のアンバサダーとして起用されることが決定。5月23日に東京・時事通信ホールで開催された「アベンヌ アンバサダー就任発表会」に出席した。
出演しているWEB CM映像の紹介後、さわやかな衣装に身を包んだアンバサダー・真野が登場。
「芸能活動を始めた頃から、担当のヘアメイクさんから“アベンヌ ウオーター”が、肌に良いと薦められ、自分で購入したのを覚えています。今回、アンバサダーに就任させていただき、当時のときめいた思いがかなってすごくうれしいです」と、喜びを隠せない様子であいさつした。
もともと敏感肌だったという真野。「自称敏感肌は、現在7~8割を超えていているものの、日頃のスキンケアで解消されることも多いんです」と日常のケアの重要性をピエール ファーブル ジャポンのスタッフはアドバイスする。
日本からスペインへ移住した当初は、強い日差しや、冬の乾燥など、気候の違いや硬水である環境のせいで肌の悩みを抱えていた。アベンヌ村ではケアの一環としてアベンヌ温泉水が飲まれているそうで、「とろっとしていて、飲みやすく美味しかったです」と感想を述べた。
真野の現在のスキンケアに関するモットーは、「やり過ぎない、気負い過ぎない、シンプルに保湿」だとか。仕事柄、国内外を飛び回る彼女にとってアンバサダーを務めるアベンヌブランドの商品は必須アイテムになっているようだ。
発表会直後の囲み取材では、「女性に生まれたからには、こういうお仕事もしたかったので、すごくうれしかったのと、私でいいのかなと少し心配もしました」と本音をもらしながら、「アンバサダーとして、より自身を磨いていきたいです」と意欲を見せた真野。
当初、アベンヌ村の存在を知らなかったそうで、「絵本の中の世界のようで、冒険心もかき立てられ、自由に歩かせていただき楽しかったです」と振り返った。
また、アベンヌ製品が男女問わず愛用できるということに関して、「女性に比べると肌のケアをする男性はあまり多くないですが、ぜひ使ってみてください!」と薦めながら、自宅の洗面所にアベンヌ ウオーターを常備し、家族で一緒に使用していることを明かした。
2019年2月21日より“「アベンヌ村へ来てください。」キャンペーン”実施
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