<初耳学>ポイントは「しかし」!林先生に学ぶ“相手をやる気にさせる指導法”とは?

2019/05/25 15:30 配信

バラエティー

林修と“初耳コンシェルジュ”役の大政絢

林修と“初耳コンシェルジュ”役の大政絢

5月19日に放送された「林先生の初耳学」(TBS系)で、林修が“相手のやる気を上手に引き出す指導法”のコツを解説し、話題を呼んでいる。

チョコタルトを学びに鎧塚俊彦氏のもとへ

この日の「—初耳学」では、ギャル曽根が人気パティスリー「ピエール・エルメ・パリ」にオリジナルスイーツを置くことを目指して武者修行する人気企画「ギャル曽根のパティシエール学」を放送した。

「ピエール・エルメ・パリ 青山店」にチョコタルトがないことに気がついたギャル曽根は、チョコタルトの商品開発を目指すことに。世界的パティシエ・鎧塚俊彦氏のもとを訪ね、製菓学校の生徒たちとともに、チョコタルトづくりの指導を受けた。

実習後、ギャル曽根が作ったチョコタルトの出来に鎧塚氏は「これが一番よかった」と合格点を出した。「時間がかかったから固くなってるかと思ったら、そんなに固くないです。許容範囲内には入ってると思います」と評価され、ギャル曽根は「やった!」と笑顔を見せた。

鎧塚氏「悪くはないけど、たいしたことない」

しかし、プロの洗礼はここからだった。鎧塚氏は「ただね、どうかな…悪くはないですけど、たいしたことないですね」とバッサリ。

「センスがあるなんて勘違いしたら、世の中にもっとセンスがいいヤツなんてごまんといますから。まず土台もないうちに枝葉の部分をやっても、ものすごく薄っぺらいパティシエになってしまいますから。あなたの場合はまず、お菓子をしっかりやることです」と、基礎の重要性を厳しく指摘した。

さらに、「ピエール・エルメ・パリは30年以上、世界のトップとしてエルメさんもほかの方々も作り上げてきたもの。僕は反対です、エルメに出すのは」と一刀両断。「すごいハードルは高い。でも、判断するのはエルメさんですからね。あなたはそこで失礼にならないものを作っていかなければならない」とくぎを刺し、「それがおいしければ『すごいね』となるし、もしおいしくなかったら『テレビのイベントでエルメさん断れなかったの』ってならないとも限らない」と現実を突きつけた。

最後には「プロとしてアドバイスするなら、早めに一つの商品を決めて、そのクオリティーを徹底的に上げていく。それだったら太刀打ちできるものになる」とアドバイスも。鎧塚氏の厳しくも心のこもった指導に、スタジオでは「厳しいように見えてすごく親身に助言してくださっているのがわかって、すばらしい」(西島秀俊)など感嘆の声が上がった。

やる気を引き出す指導法、ポイントは「しかし」の使い方! (2/2)

「林先生の初耳学」
毎週日曜夜10:00-10:54
TBS系で放送
出演=林修、大政絢ほか

ザテレビジョンがLINEでドラマニュース専門アカウント始めました!
主演インタビューや編集部オリジナルのドラマニュースがまとめて読めます!
下のボタンから「友だち追加」しよう!