玉森裕太、“絶対に弾いてはならない曲”を…!「世にも奇妙な物語―」で主演
玉森裕太コメント
――「世にも奇妙な物語」は2014年の「ニートな彼とキュートな彼女」以来5年ぶりですが、出演が決まった感想はいかがですか。
「前回の出演から5年ぶりということで懐かしさもありましたし、また声をかけていただきとてもうれしかったです!お話をいただいた時、今回はどんな物語なのかすごい気になりました。皆さんの心に残る“奇妙な物語”になれるよう演じたいです」
――台本を読んだ感想はいかがですか。
「とても不思議な感覚になりました。“絶対に〇〇してはいけない”と言われると、ついやってしまいたくなる気持ちが分かります」
――ピアノを専攻する音大生という役どころですが、ピアノの経験はありますか。
「いいえ、ピアノの経験は全くありません。右手と左手の違う動きに慣れていないこともあり苦戦しました」
――絶対に弾いてはならない呪われた曲があったら、玉森さんは挑戦しますか。
「挑戦しないと思います。(笑)」
――注目のシーンは?
「ある事のために何度もピアノを演奏しながら、どうしたら良いのかを葛藤しているところです。このシーンの緊張感を感じていただきたいです」
――楽しみにしている視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。
「この楽譜に隠された秘密を皆さんも一緒にテレビの前で推理してくれたら嬉しいです。今回も心込めて一生懸命やらせて頂きましたので視聴者の皆さんには楽しみにしてほしいです」