浜辺美波、ずんの飯尾和樹が、5月31日(金)の「全力!脱力タイムズ」(毎週金曜夜11:00-11:40、フジテレビ系)に登場する。
番組冒頭では、浜辺が最近はまっていることを披露。その内容は飯尾を困惑させる。
今回は「知っているようで知らない政治家の仕事」をテーマに、まずは、総理大臣を補佐する内閣官房長官の仕事を学んでいく。
全力解説員の岸博幸は、官房長官に最も必要な能力は“臨機応変な対応力”だと解説。官房長官は、新元号“令和”発表時の記者会見など、内閣の広報官として記者会見を行うなど国民に伝える役割も担っている。
そこで、官房長官の仕事をより身近に感じられるよう、記者陣を前に新元号発表会見を行うという設定で、全力解説員の出口保行、吉川美代子、浜辺が官房長官役にチャレンジ。すると3人は、それぞれの個性が表れた受け答えを見せる。
中でも浜辺の受け答えには、飯尾も「末恐ろしい18歳だ…」と舌を巻く。
臨機応変な対応力を求められるのは芸人も同じ。続いて、メインキャスターのアリタ哲平(有田哲平)からある提案をされた飯尾は、嫌な予感がしたのか「どういうことですか?」と動揺。
エンディングでは「地獄です…!」と飯尾が心の叫びを吐き出す。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)