メガバンク勤務の太郎(高橋)が電機メーカーへの転職を決めた夜、友人の三好(斎藤) は歯科クリニックの経営不振に悩み、法律事務所のボス弁・岩倉(滝藤)は父との同居生活に答えを出せず、互いにイライラしてケンカをしてしまった。
あわや“AK男子解散か!?”と思われたが、3人が連絡を絶っていたのはたったの10日だった。「久しぶり!」と再会してハグした3人は、仲直りはしたものの、三好の経営問題の影響で、太郎の部屋を明け渡さなくてはならなくなる。
新しい部屋探しについてきたのは、太郎と晴れて付き合うことになったかずな(仲里依紗)…ではなく、三好と岩倉。どこまでも仲良しなAK男子のじゃれ合いに視聴者はSNS等で「ハグしながらグルグル回る男たちを永遠に見ていたい」「もう3人で一緒に住みなよ」といった声を上げた。
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