相葉雅紀、「相葉マナブ」放送300回で6年間の思い語る「『そんなにやってるんだ!』って感じです」
相葉雅紀「マイケル・ジョーダンにオファーしてみるとか(笑)?」
いよいよ放送300回を迎え相葉は「『そんなにやってるんだ!』って感じです。もう7年目ということは、小学校に入学した子が卒業するくらいの年月やってきたということですもんね。
丸6年やっていると、ここで学んだことを別の番組で使ったりすることも増えてくるんです。そういうときに長年やってるんだなって実感しますね」と感慨深くコメント。
これまでで一番印象深いロケや忘れられないハプニングを聞かれると「チャーハンを作る時に、渡部さんが油と間違えて、フライパンに卵白をパッと入れたことがあるんです。一瞬でフライパンが真っ白になった衝撃が忘れられません(笑)」と語った。
また、今後、「寿司処相葉亭」のゲストに来てほしい人を尋ねられると「前回、井ノ原(快彦)さんや寺尾(聰)さんをはじめ、ホントにすごい人たちが来てくださったのも、最初はうそだと思ってたんです。また井ノ原さんのように、事務所の先輩とかが来てくださったらうれしいです。
あとは、無邪気に一回マイケル・ジョーダンにオファーしてみるとか(笑)? 来てくれたら、一緒にバスケがしたいです(笑)」と冗談交じりに明かした。