<ラジエーションハウス>最終回後の“特別編”決定にファン歓喜「まさかのおかわり!」
病院を去る唯織に杏が「必ず戻ってきて」
「グランドジャンプ」(集英社)で連載中の同名コミックを原作に、レントゲンやCTで患者の見えない病を見つけ出す放射線技師や放射線科医ら“縁の下のヒーロー”たちの戦いを描いてきた今作。
最終話では、放射線技師として働く唯織(窪田)が、杏(本田翼)の父・正一(佐戸井けん太)の手術で医療行為を行ったことで病院は“医師法違反”の騒ぎになった。しかし、唯織は医師免許を持っていた。
秘密を放射線科のメンバーに打ち明けた唯織は、院長の渚(和久井映見)に「解雇」を願い出て、病院を去ると決める。
海外へ旅立つ唯織を、空港行きのバス乗り場まで追いかけてきた杏は、「あなたが手出しできないくらい、優秀な放射線科医になってみせます。だから……必ず戻ってきてください」と告げ、2人は新たな約束を交わしたのだった。
下に続きます
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