6月26日(水)の「梅沢富美男のズバッと聞きます!」(フジテレビ系)で、ゆりやんレトリィバァがアメリカの人気オーディション番組「アメリカズ・ゴット・タレント」に出演した裏側を放送することが分かった。彼女の番組出演前から終了後まで完全独占密着していた様子がオンエアされる。
ゆりやんは「アメリカズ・ゴット・タレント」出演決定の連絡を受けた後、「梅ズバ」スタッフに報告。それを受け、番組スタッフがロサンゼルスに飛び、ローラースケート場で現地の若者とコミュニケーションを取るゆりやんの姿を捉えた。
日本語が通じる現地スタッフにも積極的に英語で話し掛けるなど、英語漬けにして自分を追い込むゆりやん。海外生活の経験のない彼女が、なぜ英語が堪能になったのかも明らかになる。
ゆりやんは「アメリカに憧れ、アメリカで芸人になりたい」と語るが、そのきっかけになったのは、映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー」で見たマイケル・J・フォックスなんだそう。
そして番組では、ロサンゼルスでゆりやんと再会した人物をテレビ初取材。その人物こそ、ゆりやんの英語ネタの“モデル”となった女性だというが、果たして何者なのか。
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