「狙いうちのシーンが一番大変だった」と語った矢口監督。この1曲のシーンを撮影するのに4日間を費やし、三吉にいたっては撮影前にポールダンス、テーブルクロス引き、アクロバットといった、さまざまな動きのレッスンを受け、相当な時間を掛けて練習を重ねていたという。
ワイヤーアクションが必要となった、シャンデリアにぶら下がるシーンも本人が演じるなど、本作にかける熱量を見せた三吉。
その甲斐あってか、3回連続のテーブルクロス引きを1発で成功させた三吉は、矢口監督から「抜群のセンス、特技と言える」と大絶賛されていた。
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