ちなみに普段料理をするのかどうか質問してみると「全然しないですね、なので大変でした(笑)。ウインナーを切って炒めるだけなんですけど、すごいんですよ!ウインナーを切っても足が閉じているんですけど、炒めると開くんですよ!
それがすごくびっくりして、その表情もメーキングに入っていると思いますので、見てもらえたらうれしいです」と意外なシーンをオススメした。
ほかに苦労シーンについては「せりふを覚えるのが、1stと違って苦労したかなと思うんですけど、演技を楽しくできたので、いい苦労でしたね…プラスの苦労でしたね」と充実した様子で明かした。
そして作品に点数を付けてもらうと「『100点』って言っておかなきゃダメな気がするんですけど(笑)、厳しくいえば、もうちょっと台本見て、自分ぽくもっともっとアレンジできたんじゃないかなと思うので…70点くらい」とかなり厳しめに自己採点。次回作以降への課題として挙げていた。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)