横浜流星のクランクインに潜入! 田中圭のもぐもぐ姿にニッコリ<あな番現場リポ>
第11話あらすじ(6月30日放送)
菜奈を襲って逮捕された早苗(木村多江)は“ミキサー主婦”として世間の注目の的となり、山際の殺害も早苗と正志(阪田マサノブ)の犯行という疑いが強まる。しかし、早苗と正志は、警察の取調べに完全黙秘していた。
一方、翔太(田中圭)は、菜奈の最期の姿を映した動画のことを警察に通報。神谷(浅香航大)と水城(皆川猿時)は、サイバー班を連れてやってくる。サイバー班が菜奈のパソコンを解析するものの、投稿者は特定できない。翔太は、警察の捜査が進まないことにいら立ち、思わず水城につかみかかってしまう。
そんな中、翔太は住民会に出席する。この中に菜奈を殺害した犯人がいるのではないかと住民たちを観察する翔太。早苗の逮捕を受け、住民会の会長は西村(和田聰宏)に。
会の途中、管理人の蓬田(前原滉)が304号室に引っ越してきた住民・二階堂を連れてくる。二階堂は、人工知能・AIを研究する大学院生だった。AIは凶悪事件の捜査にも使われ始めているという話題になり、微妙な空気になる一同。
一方、黒島(西野七瀬)は、早苗と正志の息子・総一(荒木飛羽)を近くの公園で見かける。総一は施設から戻り、叔母のサンダーソン正子(池津祥子)と402号室で新生活を始めている。黒島は、慣れない“普通の生活”に戸惑う総一に優しく接する。そんな二人を、何者かが見ていた。
翔太は、菜奈を殺した犯人は住民のうちの誰なのかを推理する。「犯人を見つけたとして、迷わず復讐できるかな」と自問自答する翔太。そして彼は、304号室を訪ねることに。
毎週日曜夜10:30-11:25
日本テレビ系で放送
6月30日(日)スタート
出演=田中圭、原田知世、西野七瀬、横浜流星、田中哲司、木村多江、生瀬勝久 ほか
番組公式サイト=https://www.ntv.co.jp/anaban/
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