高杉真宙、大森南朋らからの誕生日サプライズに感激「綿あめを食べられてうれしい」
高杉「しっかりと撮影を頑張っていきたい」
会見の途中、司会から「大森さんは高杉さんに言いたいことがあるんですよね」と振られ、大森は驚く高杉を見つめ、「高杉ー!誕生日なんだってな、誕生日おめでとう」と声を掛け、登壇者一同からの誕生日のサプライズは成功。
甘い物が大好きだという高杉のために、“カラフルな特製バースデー巨大綿あめ”も用意され、大森と飯豊が「これ、インスタに上げられる!」と、うれしそうに見守る中、綿あめを口にした高杉は「すごく甘い匂い! 仕事中ですけど(笑)、綿あめを食べられてうれしいです」と大喜び。
続けて「まずは役をまっすぐに演じて、皆さんと仲良く撮影できたらいいなと思っています。一歩一歩、しっかりと撮影を頑張っていきたいです」と、23歳の抱負を真摯(しんし)に語った。
最後に、大森は「法医学という、なかなか難しい世界の話なので、手こずりながらも楽しんでやっております。ぜひ最後まで見ていただきたい、と思います。我々キャストを含め、スタッフともども全力で取り組んでおりますので、毎週見ていただけるとうれしいです」と締めくくった。
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