山本舞香、一課長・内藤剛志から“パイセン”と呼ばれ…「あざーす!」
内藤「本当に肝が据わっていた」
また、内藤は撮影現場で山本のことを“パイセン”と呼んでいたと打ち明け、「彼女は13歳から芸能界でお仕事されていたそうで、本当に肝が据わっていたし、自分を振り返ってみて21歳のとき、あんなに落ち着いてなかったなぁと感じたので…!」と、山本のガッツに感じ入った故の呼び名だったことを告白。
山本は、そんな内藤に「私は刑事役が初めてだったのですが、内藤さんにはたくさんフォローしていただきました。厳しい方かな、と思っていたのですが、とても優しかったです。9年間シリーズが続いているということもあって、チームがとても固まっていて、テンポのいい現場でした」と尊敬の念を込めた。
なお、今回の「新作スペシャルII」は、7日に放送された「新作スペシャルI」とはまったく別のストーリーを描きつつ、実は事件と事件が“深層”でリンクしているという、ミステリーファンにはたまらない仕掛けが隠されている。
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