福田沙紀の“拳”だけのアクションに大注目!

2011/01/20 06:00 配信

ドラマ

タケル役の松下優也、シュン役の福田沙紀、原作者の大沢在昌氏(写真左から)

タケル役の松下優也、シュン役の福田沙紀、原作者の大沢在昌氏(写真左から)

TBSで1月18日に放送され、MBSでは1月20日(木)にスタートする新ドラマ「カルテット」で、主演を務める福田沙紀が本格アクションに挑戦する。

同ドラマでは、苦しみを抱えた女・シュン(福田)や、プッシャー(麻薬密売人)を痛めつけるのに生きがいを感じるタケル(松下優也)ら、過去や素性がバラバラな若者たちが、警察組織の秘密捜査を通じて互いに成長していく姿を描く。第1話では、別世界で生きるシュンとタケルの出会いが描かれ、原作者・大沢在昌氏も絶賛するほどの激しいアクションシーンに挑戦している。また、第2話からは、謎の公安関係者・クチナワ(上川隆也)のもと、シュン、タケル、カスミ(夏菜)が、秘密潜入捜査を手伝うことになり、危険極まりないミッションに挑んでいく。

今作で本格アクションシーンに挑戦する福田は、「人を殴ったことがなかったので、すごいドキドキするというか…練習の時でもけがをしちゃいけないからってすごく気を遣ったりしました。アクションは、今までもほかの作品でやらせていただいたのんですが、初めて武器を持たないで、自分の拳だけでのアクションだったので、かなり鍛えられましたね(笑)」と笑顔でコメント。一方、松下は「アクションシーンは舞台ではやっていたんですけど、今回のアクションはリアルなけんかとか、ストリートファイトだったりするので、初めての経験ですね。昔からけんかとかしないタイプだったんで、苦労したところはたくさんあったんですけど、もともとダンスをやっていて、体を動かすのは好きなので、楽しかったです。どうなっているのか不安だったんですけど、かっこよく撮ってもらっていたので、よかったです」と作品のできに満足そうな様子を見せた。

さらに、R&Bシンガーでもある松下が、主題歌を歌うにあたり、「主演もやらせていただいているので、こんなにありがたいことはないと思っています。今回の曲に込めたメッセージは『夢を追っかける人たちへの応援ソング』なんですね。ただ前向きなのではなくて、その中にある“闇”や“影”を曲の中で表現していたりするんで、夢を持っている人には共感していただけるのではないかな」と思いを語った。すると、福田は「最後に(曲が)流れてきて、いい意味でしっかりとまとめてくれる。松下さんが、芝居も歌も中途半端にしたくないんだろうなっていう思いが現場にいても伝わるので、そういう思いがしっかり詰まっていて、素晴らしいと思います」と大絶賛した。

「カルテット」
毎週火曜夜0:55-1:25 TBSで放送
※MBSは毎週木曜夜0:55-1:25(1月20日の初回は夜1:05-1:35)