＜ルパンの娘＞深田恭子“華”のアクションに賞賛！“お着替えシーン”復活望む声も

「深キョン、カッコいい!!」

えんじ色の怪盗スーツでキレのある動きを見せる変身後の華の活躍ぶりに、SNSは大盛り上がり！「深キョン、カッコいい!!」「ふわっとしたワンピースも泥棒スーツも着こなす恭子ちゃん素晴らしい」「変身するとドスの利いた声になるの好きすぎる」「華ちゃんのヒールで踏まれたい」といった声で沸いた。

一方で、初回、2話と登場してきた怪盗スーツへの“お着替えシーン”がなかったことに寂しさを訴える声も…。「お着替えシーン、今回なし？」「お着替えがないの思った以上に寂しいww」「お着替えシーンもぜひお決まりでお願いしたい!!」の声も上がっている。

カラオケ字幕が話題になった幼なじみ・円城寺輝(大貫勇輔)と華のミュージカル調シーンや、和馬が華に手刀の一撃を食らい気を失うシーンなど“定番シーン”が話題を呼ぶ「ルパンの娘」。華ら三雲家の面々が総出演する変身シーンもファンの心をグッとつかんでいたようだ。

和馬にお見合い話が…！第4話あらすじ

みごと和馬の母・美佐子の信頼を得た華。しかし、和馬から“Lの一族”逮捕の手柄を立てて捜査一課に入ることが華との結婚条件と聞いてしまい、胸中の複雑さは拭えない。

そんな折、和馬の父、典和（信太昌之）が見合い話を持って来た。相手は元警視総監の孫娘、橋元エミリ（岸井ゆきの）。華を気に入った美佐子は反対するが、典和は見合いを断れば和馬の昇進はなくなり、捜査一課への異動も出来ないため、華との結婚も無くなると言う。途方に暮れる和馬に、美佐子はとりあえず見合いをするよう勧める。

一方、華の父・尊(渡部篤郎)たちは国際ロマンス詐欺師の金塊を新たなターゲットに定めていた――。