山口真由、恋人からのサプライズに「マジで気持ち悪い!」
子どもウケを狙ったネタとは?
この放送直後の「Abemaビデオ」では、山口の授業完全版に加え、限定企画「お笑い研究部」を配信した。
今回の企画は「“子どもウケ”しないを考える」をテーマに、子どもウケがイマイチ悪いと悩む芸人がネタを披露し、そのネタをどう変えれば、子どもたちにウケるようになるのか、みんなで考えた。
今回は「M-1グランプリ2018」のファイナリストでもあるトム・ブラウンが登場。“子ども向けのネタ番組で、子どもに寄せたのに負けちゃったネタ”を教室で披露したところ、生徒から「まったく子どもに寄せてない!」とツッコミが。
そんなトム・ブラウンのために、担任のオードリー・若林正恭、“お笑い研究部”顧問のアルコ&ピースらが、「子どもが喜ぶ変顔を入れる」「楽器を身につける」「ツインテールにする」など改善点を出し合った。